九月も今日で終わる。2010年の四分の三は終わってしまったという事だ。
丸いピザに例えて想像してみると良い。今年はもう、四分の一切れしか残っていない。
進めている仕事で、時として難しい局面を迎えることがある。
もっぱら人間関係の事だ。僕の仕事の八割は人間関係だからね。
もっぱら、自分の未熟さに端を発する事でもあるのだが、人の目や評価を気にしていたら
遂行出来ないこともある。
今日は木曜の礼拝で新約聖書の第二コリント6章を開いたが、伝道者パウロの生き方からは
教えられ、原点を確認した。
人からは「ほめられたり、そしられたり、悪評を受けたり、好評を博したりして」(第Ⅱコリント6:8)
生きている訳だけれど、その評価に一喜一憂していたら人生において平安はないだろう。
何処を見つめて、何に向かって走っているのから問われているのだなと、改めて心に刻んだ。
10年前の今日
←今日もそこにいてくださってありがとう。
今日の言葉はいまの私の真髄に来ました
あんまりにもガツンとき過ぎて、
岩を体に受けたようでした
ひっくり返るかとおもいました
とてもシンプルなことなのに、時々見失ことが
いかに多いんでしょう
ありがとうございます
>akane
ひっくり返って、後頭部をぶつけないでね。
シンプルな事って、見失いがちですよね。