十字架というアイコンのすごみ(ほぼ日刊イトイ新聞)

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母国の日本から遠く離れて暮らしていても、インターネットで
日本語の情報を普通に得られる時代というのはすごいこと。
なんて改めて思ったりする今日この頃です。
その分、現地での語学習得が億劫になったり
イージーなネットのコミュニケーションに逃げ込みやすくなるという
マイナス面も無いとはいえないけれどね。(私の場合)
ネットの日本語情報で定期的にチェックするページに
ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラムがあるのですが、2月28日付けのコラム
十字架というアイコンのすごみは興味深い内容でした。
糸井氏の視点はいつも鋭くて、おそらくクリスチャンでは無いであろう彼が
十字架をアイコンとしてとらえ、
「現世的な、徹底した敗北の象徴が、十字架なのだ。「敗北しきっている我ら」を、
礼拝の対象にしているというとんでもない逆転の発想は、つくづくすごいなぁと思う。
と発言していて、その「本質」のとらえ方に、発言者としての希有な資質を感じたのでした。
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投稿者:uchimura_it|Comments (0)

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