cucina di coreana – 韓国料理


気管支炎が長引き、自宅静養の日々
イタリアにきてはじめて病院へ行きました。
外国において、病院って敷居が高いものなのです。
電話で予約を入れて、近所の指定医へ行きました。
イタリアでは医療保険証をつくる際に、自分の主治医を
医師リストから指定するようになっています。
「指定しろ」といわれても、誰を選んで良いのかなど解るはずもなく
とりあえず、自分の家から一番近い病院を指定医院としていたのです。
簡単な問診と聴診のあと、処方箋を書いてもらい薬局へ
診察料は無料、薬代が10ユーロくらいでした。
気管支炎の薬として処方された錠剤は、一日一錠服用
効果は24時間、ってどういう薬なのだろう?
なにはともあれ、想像していたよりシンプルな医療制度
これならインフルエンザにかかったときすぐに医者に行けば良かったと反省
夜はTai&yonglan夫妻が、韓国風鍋を作ってくれました。
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コチジャンとキムチのスープに、トッポキ(韓国餅)、挽肉、ソーセージ、ネギなど
美味いです。体力が回復していく気がします。

投稿者:uchimura_it|Comments (0)

コメント

  1. Rumiko より:

    お大事に、
    まだ、長引いているのですね。
    平日普段一人なので人一倍健康には気をつけよう。と思っています。
    がこればっかりはわかんないですね。
    ゆっくりお休みください。

  2. じゅんじ より:

    僕もとうとうおととい39度まで達しました。
    なのに昨日は座薬のお世話になりながらイベントしきってました(泣)

  3. uttie より:

    >rumiko
    ご心配おかけしました。
    かなり良くなってきました。
    やはり医者処方の薬は効きますね。
    >junji
    座薬!新感覚ですね。
    無理しちゃだめよ

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