昨夜、嵐のような暴風に見舞われたけれど、一夜開けると眩い光に満ちていた。
昨日は散歩が雨でお預けだったハンナも嬉しそう。
ふと「輝く日を仰ぐとき」という旧い讃美歌が、心に溢れて来ました。
賛美歌第二編161番 「輝く日を仰ぐとき」 (How Great Thou Art)
輝く日を仰ぐとき 月星(つきほし)眺(なが)むるとき
雷(いかずち)鳴り渡るとき まことの御神(みかみ)を思う
我が魂(たま) いざたたえよ 聖なる御神を
我が魂 いざたたえよ 聖なる御神を
森にて鳥の音を聞き そびゆる山に登り
谷間の清き流れに まことの御神を思う
我が魂(たま) いざたたえよ 聖なる御神を
我が魂 いざたたえよ 聖なる御神を
御神は世人(よびと)を愛し 一人の御子を下(くだ)し
世人の救いのために 十字架にかけ給えり
我が魂(たま) いざたたえよ 聖なる御神を
我が魂 いざたたえよ 聖なる御神を
10年前の今日
←今日もそこにいてくださってありがとう。