バルセロナ日本語キリスト教会の土曜礼拝、いつもこの会堂の中庭には美しい光が射している。
礼拝後、教会のメンバーからサプライズでお誕生日プレゼントを頂いた。
ワインを入れるための携帯用皮袋、スペインでは今も葡萄酒のためには革袋が使われている。
新しい皮袋には新しい葡萄酒が注がれなくてはね。
今日は、バルセロナでサッカーのコーチを目指しているK君の誕生日でもありました。
昼食後に、こちらもサプライズでお店側からバースデーケーキのプレゼント
バルセロナの滞在はいつも短く、ミッションを終えるとすぐに空港へ向かいます。
夕方六時でも真昼の光のようなスペイン、この日差しの下、ビーチでのんびりしたいなぁ。
10年前の今日
←今日もそこにいてくださってありがとう。
バルセロナという名前がまさに蠱惑的な感じがするんです
胸がざわつくような
魔力のようなものでしょうか~
勝手にそう感じてるだけなんですけど
お写真みてるだけでも、そこの そこの そこの壁が
いいんだよなぁ~差し込む光が違う などとうっとり・・・
まるで差し込む光の美しさを計算して見せているようですね
日本にも障子っていうものがあるんだけどなぁ~
さてワインには皮袋なんですね。味がまろやかになるんでしょうか
私が酒豪でしたら、チャプンチャプンと腰から酒の皮袋を提げて通勤したりして(心は織田信長)・・・あは
このバースデーケーキの写真、レストランなんですか!
浴室かと思いました。
ビーチでのんびり、いいですね。
集いボ・・(もはや口にもできねぇ)の次の目標は、ビーチボ・・ですね。
>akane
名前だけでロマンを感じる地名ですよね。バルセロナ
>scorpia
タイルに見えるのは、和食レストランの壁
全て和紙で装飾されているんだよ。
ボ・・・ってなんやねん。
言っちゃっていいんですか?
・・は、ディだよ、ディ!
期待してますよ。
>scorpia
集いボディ、あと30日の間ベストを尽くすよ。
ただ今カラダ年齢45歳