2000/05/30 魑魅魍魎とした森を、意気揚々と歩いていたら穴に落ちた。 こんなところに、こんな穴が口を開けていたなんて知らなかったよ。 迂闊だった。 あいたた なんだか不意のことだったから頭を強く打ったみたい。 今日は、この穴の底で空を見上げたまま眠ることにしよう。 明日になれば、きっと痛みもひいてこんな穴から 楽々這い上がれるさ。 投稿者:uchimura_it|Comments (0) コメントしてください コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト