今月は休暇命令、すなわち礼拝メッセージ禁止令が出ているので
「日曜日に向けて、自分のテンションを上げていく。」という平日を過ごさなかった。
まさにこのことこそが、7年ぶりの休暇の本質なのだなと実感
そして「来る日曜日のメッセンジャーを通して神様は何を語って下さるのか」
という期待感をもって日曜日に向かうことが出来た。
今日、東京、中野のシオンの群教会での日曜礼拝メッセージは、マレーシアから来日中の
イライシャ・チュワ師でローマ書15:10-12から[The Marching Chuarch]と題されたメッセージ
ニュージーランドの先住民、マオリ人の間に伝わる言葉『未来は後ろにあり、過去は前にある』
という言葉を紹介しながら、聖書の時代を振り返る時、私達が進むべき未来が示されるといつ
力強い宣教のメッセージを頂くことが出来ました。
そして礼拝では、神学生としての生活をスタートさせたばかりのASUKAさんとも再会
教会の人々に受け入れられ、ミラノ時代よりも一段と霊的に成熟されている姿に触れました。
礼拝後、トーキョーの街並みを眺めながら昼食を共にしたり、珈琲屋さんへ行ったりしながら
彼女と積もる話をした後、夜は実家に戻り、母親を和食屋に連れ出して夕食を共にしました。
一緒にいた、9歳になる甥っ子が僕に「ねぇ、おじさん、僕に262円貸してくれる?」
と耳打ちしてきて、見るとレストランのレジにカーネーションがその値段で売られていた。
こっそり母の日のプレゼントを買おうとする甥っ子、大人になったなぁと感心
10年前の今日
←今日もそこにいてくださってありがとう。
ASUKAさん、きれい!
本当に綺麗!
良く、内面は外見に表れると言うけれど、
本当にそうなんだなって思いました。
何だか、神様が包んでくださってるのが分かる様な・・・。
私はどうなんだろう、と、思わず考えてしまったのでした。
>光子、Shiho
その人の中に、愛の神様が見える時
人は本当に美しいですね!