連日犬の話でスミマセン(って、誰に謝っているのか・・・・)
今日もハンナは緑の中にダイブしていました。
いつも地面から5センチほど浮いて駆け抜けていく残像が残ります。
かと思えば、芝生のカーペットに深く沈みこんでしまったりもします。
人間のお父さんは木曜夜の礼拝で、新約聖書のガラテヤ書5章から「御霊の実」と題して
メッセージを取り次ぎ、参席された方々と賛美を捧げ、祈りあう時をもちました。
10年前の今日
←今日もそこにいてくださってありがとう。
連日犬の話でスミマセン(って、誰に謝っているのか・・・・)
今日もハンナは緑の中にダイブしていました。
いつも地面から5センチほど浮いて駆け抜けていく残像が残ります。
かと思えば、芝生のカーペットに深く沈みこんでしまったりもします。
人間のお父さんは木曜夜の礼拝で、新約聖書のガラテヤ書5章から「御霊の実」と題して
メッセージを取り次ぎ、参席された方々と賛美を捧げ、祈りあう時をもちました。
10年前の今日
←今日もそこにいてくださってありがとう。
いいなぁ、、、。ハンナちゃん犬生を謳歌されていますね。
で、人間のお父様も充実された集会をもっておられるし、、。
昨日主人がNと例の崖へいったそうです。
道なき道を行く娘が心配と後を付けて行った主人。
何と迷子になってしまいました。
「パパー。ど?こ!?」と必死で叫ぶNの声が野草を採りながら聞こえてくるのです。
迷ってないのになぜか怒られているN。
笑っちゃいけないのだろうが、笑えました。
父親の権威って守るの大変です、、。
>Y.I
Nちゃんの後をついいていくのは、なかなか大変でした。
大人がついていけないルートを選ぶので、お父さんも
置いていかれてしまったんでしょうね。
何故か微笑ましいエピソードですね。