いつもフランスに渡る際の拠点となるスイスOberbuchsiten(オーバーブクシュテン)村に
夜8時前に到着、待ちわびてくれていたNちゃんと、ハンナも散歩をすることができました。
ピーターラビットのように、ニンジン畑に頭を突っ込んでいますが、掘り返しちゃだめよ。
アルプスの少女は、この村の山を縦横に渡る散歩道を知りつくしていて、同行した
おじさんの僕は少々息が切れました。
崖をよじ登るNちゃんにはさすがのハンナも怯んでいました。
10年前の今日
←今日もそこにいてくださってありがとう。
わー、素敵な風景!
ハンナちゃんもひるむこんな崖をよじ登ってしまわれるなんて。。
こうして風景だけ拝見しても心が広がって来ます~~♪
まぁ?、崖ってこの崖だったんですか、、。
そうなんです。こんな崖まで知らないうちによじ登ってしまわれるん
ですよ。ハンナちゃんがまねしないで良かったです。
爪なぞはがされたら大変です。
しかし誰に似たのだろうか、、、。
彼女がロープを持ち出さない様に注意しなければならないです。
>馨子
空気も澄んでいて、スイスは格別な自然の恵みを感じます。
>Y.I
Nちゃんは、ロッククライマーの資質があると思いますよ。
早めにロープとペグを習うというのも良いかもしれません。