今日も午前中は公園散歩、春の日差しが創る木の影と緑のコントラストに見惚れる。
ハンナは白樺の森に咲いた、春の花探索に夢中で、なかなか戻ってきません。
木の根元には、冬眠から覚めた生き物がいるみたいで興味津々です。
草原を渡る風が心地よいわー
今日もたくさん「恵み」を受け取ったわー、とご満悦なハンナでした。
ハンナという名前の由来は、ヘブライ語の「恵み」「好意」(Hannah)から
出会う人すべてに好意を示し、何気ない日常に溢れている恵みを、僕に
教えてくれるハンナ先生です。
10年前の今日
←今日もそこにいてくださってありがとう。
ハンナから学んだことがあります。
バイブルスタディに小さなお子さんがいた時に。
犬が遊び相手になるというよりもハンナは
母親、お姉さん、目線で子供と(気を使っているのか)接しているのをみた時に犬と子供っておもしろいなぁ~!
ハンナはやさしく接する。。視線もそうなんだけど。。いつも人から上から視線でみられているのだけど。。子供と視線を合わせるようなふりをしていた。みてて飽きない。
>Rumiko
ハンナは子供には気をつかって接しますよね。
あとで、疲れちゃったりするみたいです(笑)