毎日の「恵み」

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今日も午前中は公園散歩、春の日差しが創る木の影と緑のコントラストに見惚れる。
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ハンナは白樺の森に咲いた、春の花探索に夢中で、なかなか戻ってきません。
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木の根元には、冬眠から覚めた生き物がいるみたいで興味津々です。
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草原を渡る風が心地よいわー
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今日もたくさん「恵み」を受け取ったわー、とご満悦なハンナでした。
ハンナという名前の由来は、ヘブライ語の「恵み」「好意」(Hannah)から
出会う人すべてに好意を示し、何気ない日常に溢れている恵みを、僕に
教えてくれるハンナ先生です。
10年前の今日
banner_01.jpg←今日もそこにいてくださってありがとう。

投稿者:uchimura_it|Comments (2)

コメント

  1. Rumiko より:

    ハンナから学んだことがあります。
    バイブルスタディに小さなお子さんがいた時に。
    犬が遊び相手になるというよりもハンナは
    母親、お姉さん、目線で子供と(気を使っているのか)接しているのをみた時に犬と子供っておもしろいなぁ~!
    ハンナはやさしく接する。。視線もそうなんだけど。。いつも人から上から視線でみられているのだけど。。子供と視線を合わせるようなふりをしていた。みてて飽きない。

  2. uttie より:

    >Rumiko
    ハンナは子供には気をつかって接しますよね。
    あとで、疲れちゃったりするみたいです(笑)

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