20000213

131.jpg
**********
こころぼそい ときは
こころが とおく
うすくたなびいていて
びふうにも
みだれて
きえて
しまいそうになっている
**********
80年代最後の年に聴いた名曲「かぜのひきかた」
「つじ ゆきお」の詩に、矢野顕子の作曲と唄
風邪をひいたときはいつもこの曲が頭の中で流れるのさ。

投稿者:uchimura_it|Comments (0)

コメントしてください

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です