Tさんが「ヴィチェンツァの郊外でビジネス・アポイントがあるので一緒にどうですか?」
と誘ってくださったので、一緒にとある革製鞄ブランドの工場にお供しました。
その後、二人でヴィチェンツァの街に出て、ヴィチェンツァ在住のバレリーナ、Yさんと
アペリティーボ
夕食は古い建物を改装した大きなパブのようなピザ屋、ヴィチェンツァ在住ビジネスマン
であるO村さん(伏せ字になっていない)も合流し、リラックスした時間をもちました。
22:00過ぎにヴィチェンツァを後にし、TさんのBMW5ツーリング(E61)の運転席を
お借りしてミラノを目指しましたが、今夜も帰宅は日付が変わってしまいました。
穏やかながらも充足した日々の一日が、今日も終わっていきます。
10年前の今日
←今日もそこにいてくださってありがとう。