中野のシオンの群教会にて、クリスマス礼拝のメッセージを取り次ぎました。
また礼拝の中で、ミラノから戻ってきたMさんが特別賛美を捧げてくださり、礼拝後
石巻から出てこられたご両親ともお話しする時間が与えられて感謝でした。
午後は旧友たち(都立高校教諭時代の採用同期仲間)が、恒例の帰国歓迎会を
開いてくださりました。皆さん、お子さんがどんどん与えられものすごい繁栄っぷリです。
僕も彼らの子供たちの成長っぷリが毎回楽しみになり、また教師というハードな仕事を
続けながらも家族も大切にしている彼らの姿から励ましを受けます。
さて、私は明日のフライトでミラノに戻ります。
日本ではやれること、会える人がたくさんで、怒涛のように日々が過ぎます。
東京を皮切りに、これより牧師のクリスマス・マラソンが始まります。
忙しくならずに静まって、心の中に確かなクリスマスを迎えたいと願います。
10年前の今日
←今日もそこにいてくださってありがとう。
4歳の娘が面白いことを言っていました。
ようすけ(先日産まれた息子)が、
かみさまの ところにいって
「かなえ(娘)ちゃんの ところに いっても
いいですか」
って きいたの。
かみさまが いいですよ っていったから、
ようすけは おかあさんの おなかに はいって
へそのおと ちんちんを つけたのよ・・・
なるほど、赤ちゃんは神様とそんな約束をしてきているんだなあ・・・ と思いました。