冷たい雨がしとしと降る日曜日の朝、通訳のtaiさんが我が家に到着するのが予定より
一時間以上遅れており、しかも彼が携帯電話を家に置き忘れてきたので連絡がつかず、
事故でも起こしたのではないかと正直ちょっと心配しました。
ちょっとしたアクシデントがあったとのことでしたが無事に表れた彼の姿をみて安堵
急いで我が家を出て車で一時間ほどのピアチェンツァ(Piacenza)を目指します。
我が家を慌てて出たせいで、講壇に立つ直前に、上着を家に置いてきたことに気づきました。
礼拝後に「寒くなかったの?」と聞かれましたが、寒いというよりちょっと恥ずかしかったです。
(今気づいたのだが、この時通訳のタイさんは僕に合わせて、ご自分も上着を脱いでいる・涙)
ここの教会はいつも熱いパッションを感じるので、メッセージを伝えていても
こちらも熱くなります。礼拝後に美味しい韓国料理を昼食で頂き、その後ミラノへ移動
途中我が家に立ち寄り、上着をとって教会へ
渾身に力を注がれて、精一杯メッセージをお伝えしました。
日曜日の夜は、真っ白に燃え尽きて「あしたのジョー」の最終回のようになっています。
10年前の今日
←今日もそこにいてくださってありがとう。
礼拝メッセージインターネットで拝聴することできませんか?
聞きたい!ききたい~~~!
明日のジョーの最終回、、、。
すっごく羨ましいのですが、、、。
こんな幸せな顔なのですよね本来日曜日の夜って、、。
どうしましょう、、。私、こんな顔してないなぁ、、、。たぶん。
>Rumiko
んー、録音はないかも
いつかまた、生で!
>YI
ジョーは最終回の顔は究極の充足感ですよね。
わたしも霊に燃やされ、走りきることを目指します!