日曜日はパリ教会で礼拝メッセージ、全身全霊を傾けます。
いつも「はじめて教会に来ました。」という人との出会いがあります。
シャトレーから眺めるセーヌ川沿いの光景、花の都と謳われたのが良く解ります。
でもセーヌ沿いっていつも、ツンと鼻をつくアンモニア臭がしませんか?多分酔っ払いや
ホームレスの人などが放〇するからだと思うのですが、そういう部分は「名曲アルバム」や
「世界の車窓から」などでは伝わってこないリアリティーですよね。
ネットで世界のあらゆることが検索できても、現場に行かなければ解らない
そんなことが、たくさんあります。
10年前の今日
←今日もそこにいてくださってありがとう。
僕もセーヌ川沿いを歩いててUttieと同じこと思いました。
丁度ノートルダム寺院付近です。
洗練された街なだけにその辺も洗練されて欲しいとは個人的には思います。
でもセーヌ川の下流の方(ムーラン地方)へ行くとパリとは違ってとても素敵な雰囲気でしたよ。パリはパリで素敵ですが・・・。
先生の渾身のメッセージ、聞いた人全員の心が十字架に向いたのではないでしょうか。本当にありがとうございました。
確かに名曲アルバムでは、あの匂いもポイ捨てゴミだらけの歩道も満員メトロで衝撃を受ける体臭も映りませんね。
うらら~、なところもひっくるめての愛すべき街パリです。
>KAZUMA
僕はやはり、デュッセルのライン沿いが
欧州の中で大好きなポイントです。この夏は
行けなかったなぁ。
>maquille
パリでいつも高校球児のピッチャーみたいに
全力投球できるのはmaquilleさんが
キャッチャーマウンドでミットをかまえて
受け止めてくれるからです。感謝!