ドイツとの国境に近いフランス・ストラスブールで、
学生たちを対象に聖書のメッセージの時をもちました。
牧師にとって、教会やクリスチャンの集まりなどでメッセージをするときはホームでの試合
聖書のことなどはあまり知らない、という人々たちの前で語る時はアウェイでの試合という心境
そして、今日はアウェイだった訳ですが、皆さんメッセージの後に、積極的に
本質をついた質問をくださり、良い時となりました。
往復1000キロの道のりを、パリから来てくださったS田父子と細川牧師にも感謝
そして、このような時をオーガナイズしてくださったIさん、本当にありがとうございました。
←今日もそこにいてくださってありがとう。
そういえばストラスブールにも日本人のコミュニティーがあるって聞いたことがありましたね。僕は一年ほどフライブルクに住んでいたことがあるのですが、あそこには300人ほどの日本人がいましたね。
>ゆーすけ
フライブルグは、高校の同級生が住んでいて
気になっている町です。なんと300人も住んでいらっしゃるんですね。一度行ってみることにします!
フライブルクと聞いてコメントを書きたくなってしまいました。
この春からフライブルクに一年間留学することになった若者が3が、
バーゼル集会、ウスター礼拝へこられています。
たまたま、3人ともクリスチャンだったのですが、彼らを通して
導かれる留学生が出てくる事を願わずにはいられません。
どうぞこの事も覚えてお祈り頂けると幸いです。