パスクワ(イースター)の日曜日、一カ月ぶりに戻ってきた僕を教会のメンバーは暖かく
迎えてくださりました。今は、このミラノが僕に与えられているホームタウンです。
礼拝後はコンサート、演目はテオドール・デュボワ (Theodore Dubois) の
The seven Last Words of Christ(キリストの十字架上でのこした七つの言葉)
私たちからは、すでに「死」は取り除かれている。命から命へと、人は旅をするのだ。
それが、十字架で完成されたことなのだと、心に刻んだ。
礼拝後ドイツのシュトゥットガルトから来て下さった今井さんご夫妻を交え、
教会のメンバーで運河沿いのピザ屋へ繰り出しました。
ピザ屋のふじ棚には、白いふじが咲き乱れていました。
ディアボラ(悪魔)と名付けられた、スパイシーなサラミがのったピザを食べました。
こちらの食に触れると、ああ、イタリアに戻ってきたな実感します。
←今日もそこにいてくださってありがとう。
Happy Easter!! 🙂
Love in Him,
Yukari Michelle
>michelle
イースターおめでとう!
主がくださった、命をおもいます。
なるほど、あのあとも楽しいひとときを持たれたようですね。
ミラノの生活で幸せを感じておられるuttieさんのことを
嬉しく思います。
>mitz
さるパスクアは礼拝をともにできて嬉しかったです。
カターニャも行ってみたいですね。また会いましょう。