著者の鈴木 啓之氏から献本していただいた「愛されて、許されて」を一気に読了
青年期を大阪で暴力団の構成員として生き、博打、覚せい剤、刑務所の服役の繰り返し
ヤクザ同士の抗争、命を狙われることになる顛末が生々しく書かれていて、迫力がある。
そのような中で韓国から出稼ぎでキャバレー勤めしている女性(現在の奥さん)を通して、
キリスト教に出会い、自分の心が変わっていく描写がとても正直(普通ここまで赤裸々に書けない。)
その後神学校に進学し牧師になるまでの半生がつづられています。
興味のある方はご一読を、なんとアマゾンのマーケットプレイス(中古)では一円です。
(安いのはありがたいけれど、著者に失礼な価格なのでは?とほほ)
←今日も見に来てくださって感謝
ブログ題名見て・・・・やっぱり!
私もこの本何年か前に読んで感動したこと覚えています。
ミッションバラバの妻たちも同時に読みましたが
それもよかったです。
神様が人の人生の中に起こす奇跡を見たり聞いたりするとき
本当に励まされますよね。
1円って私にはうれしいですが・・・(笑)
この本の内容の価値ははるかに上回ってますよね!!
僕は映画の方の「親分はイエス様」を観て感動しました。
この本のタイトルにアーメンです。
こんな僕が神様に愛されていることが奇跡だと、
正直いつも思っています。
いつか本の方も読んでみたいと思います。
>ちい
そうですか?読まれましたか。
人の心が変わるというのは、最大の奇蹟ですよね!
>KAZUMA
「親分はイエス様」は僕もDVDでもっています。
あの映画は、約八名の人の証が統合されているらしいのですが、鈴木氏の体験がかなり色濃く出ていると思いました。また、映画も見直してみたくなりました。