パリからkohbear君が車で我が家にやってきた。
1000キロ近い道のりを、30キロ近い日本米を積んで
彼はミラノで開催されているフィエラに仕事でやってきたのだが
それに合わせて、たくさんの食材を運んできてくれた。
これまでも、このようなご好意に預っていて、その食材は、
ロンドンの某juikaさんの計らいでパリを経由してミラノの
教会メンバーの胃袋に届いている。
そこで、今回は皆で「お米感謝隊(仮名)」を臨時に結成し
韓国料理をつくってkohbearくんを食卓にお招きしたのでした。
これで、日曜日の礼拝後にもたくさんのおにぎりをつくることができるでしょう。
こころから感謝です!
←今日も見に来てくださって感謝
貴重な日本食ですよね。イタリアは日本食なかなか他の国に比べて手に入りにくかったり値段が。。
牧師ここで至福の時を味わってください。
エンジェルさんに感謝。
それに比べて
アメリカは安く手に入ります。。。
>Rumiko
アメリカは安く手に入るんですね。
周辺は日本人の方も多いのですか?
地元のスーパーにも醤油からパン粉、ラムネソーダ、柿の種、えだまめ、シュウマイ、餃子、抹茶アイス、オカキ、照り焼きソース、グリコポッキー多種など確か、、
アイロンシェフという日本の料理番組の影響でしょうか必要なものは気軽に安く手に入ります。
アジアンスーパーにも電化製品やお米多種、ありとあらゆるものが見受けられました。日本食屋では温泉のもと化粧品、シャンプー、文房具、本(10冊)など田舎のTXで購入できます。フランスや英国に比べると比較にはなりませんが。。(ロスに行けば。。)ユーロで計算すると随分安いですが。。
物価がイタリアより随分安いのです。ガソリンもそうですが。
日本人の友達いわく。。100人くらいは近所に住んでいるといいます。
クリスチャンの名簿では日本人では30家族程が載っていました。
>Rumiko
そうですか、100人がご近所に!
たくさんの人と友達になってくださいね。
ユーロも、急激に落ち始めました。
新しい時代に入っていくのだと思います。
ラムネソーダ飲みたいです。(笑)