移動の中日、フランスのストラスブールから国境を越えドイツで休養をとりました。
人に会うことが多く、それ自体が仕事になっている僕にとって、あえて人に会わない
「寂しくなる時間」がとても大切なのです。
そういう時決まって目指してしまうのはバーデン・バーデン(Baden-Baden)
ミュンヘンの白ソーセージとポテトのフライ、そしてアップルサイダーがランチの定番
再び、フランスに戻りストラスブール郊外の宿に戻ると空が紅く焼けていました。
こんな異国の地で、思いがけず、日本でお世話になっていたある牧師が
天国へ召されていったという訃報を受け、途方にくれました。
命とは時間のことで、大切な人が亡くなるということは
その人の時間がこの地上にはもうないのだということを考えていました。
10年前の今日
←今日も見に来てくださって感謝
あ、お気に入りのバーデンバーデンにいらしたのですね☆
ほんとに、人との別れというのは突然にやってきますよね。
確かにこの地上ではもう二度と話すことができないんですよね。。。
どうか、uttieさんの悲しい心に少しでも平安がありますように~☆
>馨子
はい、バーデンバーデンはすでにお気に入り
今日はパリで礼拝です。馨子さんも良い日曜日を!