夕方公園で、久しぶりに犬のザンナを連れたベニートに会った。
ベニートは心臓が悪くて、冬の間は公園に来ることができない。
つまり、ベニートに会える季節になってきたのだ。春近し
「ノブ、見てごらんよ、芝生の間に青い花が見える。昼間はもっときれいだった。」
春が近づいてベニートはとても嬉しそう。「歩きはじめた みいちゃん♪」なのか、ベニート
芝生をかき分けてみると確かにたくさんの花の芽が!そして花も
木々の枝を見上げれば、まだ堅そうだけれど、可能性たっぷりの蕾が!
本当に春は来ているのだ。素晴らしい。終わらない冬はないのだ。
←あなたが、そこにいてくださる証として
>終わらない冬はない
なんて希望に満ちているのでしょうか。今年の冬は昨年と違い雪降りまくりです。寒い寒い毎日です。でもここの木々の枝にも春の準備が着々と進んでいるのでしょう。春の足音を楽しみにして冬を乗り越えます。
しかし、早く暖かい季節になってほしい・・・。夏ばんざい。
>nozomi
そうそう、雪の下で着々と春の準備は進んでいるんですよね。神様の計画に遅れはありません。