霧の朝、いつものようにハンナと公園散歩
ひんやりとした空気がむしろ心地よい
ハンナは丁寧に草木や土の匂いをチェックして、春が近い確信を持っている様子
最近公園で、はるか遠くからハンナを見つけては駆けつけてくる雄犬がいる。
まだ若い茶色の雑種犬、ハンナのことが大好きらしく、猛烈にアタックをかけてくる。
でも、ハンナはこの犬が全身で苦手らしく、邪険に振り払うのが常だ。
そのワンコが飼い主に連れ戻されて遠くに消えるのを見届けるハンナ
好きでのもない雄に言い寄られるほどうとましいものはないという感じ
なかなか相性というのもやっかいなものですな。
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いいな~、ノーリードで散歩できる公園があって。
>HiRo
こちらはノーリードが基本形
おかげで犬は犬同士でいろんなことを躾け合うようです。