ハンブルク – アルトナ

月曜日の朝、ハンブルグの宣教師館で目覚める。
んー、たっぷり寝た気がする。疲れていたんだな。
カーテンを開けると今日も良い天気
キッチンで珈琲を湧かして朝食を取った後
最寄り駅のHamburg-Altonaまで歩いてみることにした。
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Altona(アルトナ)はハンブルグの西側にある街なのだけれど
どこか歴史を感じる下町風情がありました。
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ガソリン・バーという名のカフェ、珈琲を注文するとき
「ハイオクで満タン」と言ってしまいそう。
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トルコ系らしき人々も多く、広場では様々な言語がとびかっていました。
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ドイツで見かけるワンコ達はよく躾られていると思う。
ご主人様が本を選び終わるまで「伏せ」で待っている。
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旅先で絵はがきを見つけると、誰に書くという訳でもないのに
つい無数に選んで衝動買いしそうになります。
そろそろ宣教館に戻って、午後の仕事に備えることにしましょう。
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投稿者:uchimura_it|Comments (0)

コメント

  1. M より:

    絵葉書・・・わかります。
    メールにすっかりシフトしつつあるにもかかわらず、やっぱり目にすると買ってしまう絵葉書たち。
    旅先でも美術館でも、やっぱり数枚はコレクションに追加されてしまいます。
    でも、ときどき箱から出してながめると、そのときの旅がよみがえってきて、それもいいですよね。

  2. uttie より:

    >M
    お、シンガポールからですね。
    絵はがきは確かに旅を記憶してくれます。
    箱にしまうって言うのがいいですな。

  3. まいける より:

    私も絵はがきが大好きです。
    20年以上前ですが,ヨーロッパを放浪した時は,毎日誰かにあてて絵はがきを書きました。
    娘たちが小さいときは,一緒に行った旅先で二人にあてて絵はがきを書きました。

  4. uttie より:

    >まいける
    娘さんに宛てた絵はがき
    きっと大切な宝物になっているでしょうね!

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