北ドイツ・ハンブルグの教会からお招きを頂き
日曜日の礼拝メッセージ
今月は二度目のハンブルグで、三週間前に訪れたときには
皮のコートを着込んでいた人もいたし、風が冷たかった。
今回は飛行機でミラノから移動してきたのだけれど、この時期ともなれば
北ドイツは寒いに違いないと決め込み、ツイードのジャケットを着てきのだが・・・
この日のハンブルグは、太陽が照りつけ気温もすごく高かった。
写真は滞在していた宣教師館テラスからの眺め
ところで、宣教師館から教会までは地下鉄で移動したのですが
地下鉄の切符の買い方が解らなくてとまどった。
やはりドイツ語辞書買わなくちゃね。
さらにショックだったのは、切符を買うために券売機に入れた
20ユーロ札が、読みとり不能で機会から吐き出されたのだが
それが、な、なんと・・・・
半分に切れてたよ。
責任者出てこーい。
出てこられてもドイツ語で抗議出来ないけれどさ。
最近ドイツがらみでの 言葉にできない 体験が多いなぁ。
だれか、20ユーロ札のもう半分だけをもっておられる方
合体させましょうね。
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ななな、泣き寝入り?20ユーロ、もったいなス…。
デュッセルドルフの実家の近所に釣りの出ない自動券売機があるのですが、電話して「釣りが出ねー」と言うと券売機の番号を聞かれ、「中央駅まで来たら返してやる」と言われます。つーか中央駅、逆方向だし、時間ないし、数ユーロだし…。と、何度か諦めましたが、とりあえず、文句言うと、返ってくるようです。
それではこのトリビアに、「へー」をお願いします。
>kleene
へー、へー、へー、へー、へー、へー
へー、へー、へー、へー、へー、へー
電話すれば良かったなー。
中央駅も通ったのに
無知は罪、無知は罰ですな。
では、次回の参考に…。
ところで件の自動券売機が釣りをよこさなかった際、電話するより先に、券売機に数度に渡る殴る蹴るの暴行を加えてしまったことをここに告白します…。
口より先に手が出てしまいました。国営鉄道の中の人、ごめんなさい。