デルタ航空機でミラノ・マルペンサを空港を飛び立ち、アトランタ経由で
16時間空を飛んで、定刻通りラスベガス空港に到着
飛行機を降りて驚いたのは、空港のターミナルがすでにカジノになっていたこと
そんな煌びやかなイメージとはうらはらに、ラスベガスはカジノ街以外には
高層建築はなく、夕暮れ時には夜景の上には大きなネバダの空が広がっていました。
そして、すっかり日が沈むと、街の光は、砂漠の中に生まれた光の海のようでした。
10年前の今日
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