ねぇ、ハンナさんよ。犬のムスメよ。春の光だね。
大げさな表現だろうが、天国のように感じるよ。
どんな時でも美しいものは世界から消えたりはしないことを信じよう。
僕はたとえ、世界大戦がはじまっても、食卓には花を飾りたいと思う。
私たちが滅びうせなかったのは、主の恵みによる。主のあわれみは尽きないからだ。
それは朝ごとに新しい。「あなたの真実は力強い。主こそ、私の受ける分です。」と
私のたましいは言う。それゆえ、私は主を待ち望む。
主はいつくしみ深い。主を待ち望む者、主を求めるたましいに。(哀歌3章)
10年前の今日
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