午後3時からは、チューリッヒ近郊の街、ウスターにあるスイス日本語福音キリスト教会
で礼拝メッセージを取り次ぎました。
今回もクンツ・ルツ宣教師が心を一つにして、ドイツ語通訳をしてくださりました。
そして礼拝の中で、この日よりスイス日本語福音キリスト教会の牧師として就任される
ゲルスター宣教師ご夫妻の就任式を執り行いました。
僕よりもはるかに年上で、大先輩の宣教師夫妻に勧告をしたりするのは恐縮なのですが
このような喜ばしい日を共にさせて頂き、とても光栄でした。今後ともよろしくお願いします。
この日の様子が動画としてアップロードされていますので、貼り付けさせて頂きます。
撮影してくださったM林さん、有難うございます。
この日スイスの気温は34℃を超える猛暑で、ガウンをまとっての司式はきつかった。
当然エアコンなどはなく、滝のような汗をかきながらアスリートのように駆け抜けました。
10年前の今日
←今日もそこにいてくださってありがとう。
バトンを受け取る存在が起こされて、感謝ですね!
式は形以上に、力があると信じています。祝福があるように!
>kobaken
牧師と会衆の誓約の言葉に、自分自身が初心を思い起こされ、襟が正される思いになりました。