1999/09/11 山田詠美の「風葬の教室」を読む。 11年前の作品だけど、とても新鮮。 いつも、人間に対する価値観が明快でハッとしてしまう。 リ・ニューアルした上野の東京文化会館へ「音楽のタイムマシン」と題された 古楽の仮面劇を観に行く。 ソプラノのナクラさんや、リコーダーのエサキくんなど、なじみの面々が出演している。 楽しい。 インターミッションの時に飲んだ白ワインに酔って、心地よい時を過ごす。 投稿者:uchimura_it|Comments (0) コメントしてください コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト