ヴィチェンツァ

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ミラノから200キロ離れたベネト州のヴィチェンツァ(Vicenza)へ
バイブルスタディのために赴きました。
この町には私が知る限り三名の日本人クリスチャンが暮らしているのです。
彼らは毎週、日曜日ごとに往復5時間かけてミラノまで礼拝を捧げにやってきます。
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今日はメンバーが一品もち寄りということで、夕食を備えてくださいました。
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Eノク君(伏字になってない)がスパゲティーを、O村さん(伏字になってない)が
シチューを作ってくださりました。どうです?いかにも男の料理!
昔懐かしい、学校給食を彷彿とさせるルックスです。
お味は、愛情こもっていて美味でした。どうも有難うございます。
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Yさんが司会進行をしてくださり、賛美と祈りと共に、聖書を深く味わう時となりました。
帰りは深夜の高速を飛ばし、ミラノ到着が夜中の一時、ハンナが心細げに
トイレを我慢してお留守番していました。
10年前の今日
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投稿者:uchimura_it|Comments (0)

コメント

  1. 葉子&泰典 より:

    O村さんちのT君は今年もキリスト者の集いにいらっしゃるのでしょうか?実は内のSと仲良しなんです。
    昨年は久しぶりの再会に大喜びでした。

  2. uttie より:

    >葉子&泰典
    今年o村さんご一家は不参加のようです。
    ぜひご家族でミラノにいらしてください。
    o村さんファミリーも喜ばれると思います。

  3. ceci より:

    Eノク君の手つき、さすがに慣れてきたか?と思いつつも、スパゲッティの具がちと少なめなのが気になったりして・・(^_^;)
    祈りの雰囲気が伝わってくる写真ですね。
    見ているとほっとします。

  4. uttie より:

    >ceci
    えーとですね、この後美味しい具の入った
    トマトソースも加わっています。Eノク君の
    名誉のために追記しておきます(笑)

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