英国ユース・リトリート最終日
礼拝ではピーター・ヤング宣教師が
メッセージを取り次いでくださった。
聖書から、神から「友人」と呼ばれた人々(ダビデやモーセなど)
を紐解きながら、聖書が語る「友人」の定義を語ってくださった。
聖書からみれば、「友達」とは下記のように定義することができる。
*お互いによく知っている。
*一緒にいることが嬉しい、楽しい。
*何でも本音で話し合うことができる。
*一緒に行動することが多い。
*支えあう。互いの味方になる。
*必要があれば助け合う。
*対等でない友人関係もある。(大統領と友達など)
確かにそうだ。僕にとっても友人とは「話が面白いやつ」だけでは友人とはいえない。
海外生活で、予期しない危機を迎えたとき、たとえ夜中三時であっても電話ができて
「助けてほしい。」と言える人が僕の友人だし、弱みを見せてもよいし、本音で話しても
秘密を保持してくれるのが友人だ。
僕には果たして、今何人の友人がいると言えるだろうか。
午後はロンドンの中心部にあるロンドンJCFの日曜礼拝
久しぶりに盛永牧師にもお会いできました。
ロンドンの街は日曜日でもほとんどの店が開いていて
人通りも多く、景気が良い印象を受けます。
ロンドン滞在の最大の収穫は、久しぶりに会えたKさん、Hさん、Jさん、Yさんと
夜の九時までカフェで語り合い、祈る時間をもつことができたことでした。
またどこかでお会いしましょう。
←今日も見に来てくださってありがとう。足跡をお願いします。
昨日は豊かな交わりができてほんとに嬉しかったです。
あんなに時間が経つのが早いとは思いませんでした。
祈り課題のシェアもできて、コヴェントガーデンで祈りもできて
何かほんとに祈りあえる間柄という恵みを実感しました。
これからのお互いの進路についても全てが整えられるように祈ってゆきます~☆
Hello uttie sensei and Grace san, thank you in England.
The result was not good, but I have an another chance to try. So thank you for praying. See you next time.
>馨子
Keep in touch!
これからも祈りあっていきましょう。
>yoko
知らせてくれてありがとう。
今回は残念でしたが、今後の道が
どのように開かれていくか楽しみですね。
祈っていきましょう。