パリの14区に、教会が用意してくださった牧師用のアパルトマンがあります。
この地区はモンマルトルにも近く、エコール・ド・パリの画家たちが愛した地区です。
お昼にはまだ少し早い時間、近所のクレープ屋さんへブランチに出かけました。
間もなくして、店内は家族づれでいっぱいになりました。
今日から受難週、キリストのエルサレム入場を想う棕櫚の主日です。
牧師館にお迎えに来てくださったFご夫妻の車で教会堂へ
中高生のための礼拝でも十字架のメッセージを語らせていただきました。
一般の礼拝ののち、青年たちとバイブル・スタディの時をもちました。
たくさんの人々が集まり、教会を出たのは夜九過ぎでした。
パリ教会が秘めている可能性を垣間見て、心熱くなりました。
←見に来てくださっている足跡としてどうぞ!
パリではお世話になりました。聖書の勉強会楽しかったです。
次回はイギリスで、楽しみにしております。
>yoko
こちらも豊かな時をもつことができました。
次はイギリスで!