日曜日の礼拝の中で献児式を執り行いました。
昨年11月にお子さんが与えられOご夫妻がこのために
ローマから礼拝にいらっしゃいました。
聖書は子供は親の所有物とは考えません。
子供は神のものであり、大切な子供を守り育てるように
神から選ばれ、託された存在が親だという考えから
,新しい赤ちゃんが与えられたことを神に感謝し子供の無事な成長と、
その生涯のために、神の保護と祝福を祈ります。
また、子供の養育の責任とを告白し、決意し、神の助けを祈ります。
そしてこのことを親だけに任せず、牧師も教会のメンバーも助けることを約束し
ともに祈るときをもちました。
このような特別な式の司式をさせていただけることも感謝でした。
←いつもクリックしてくれるあなたに感謝!