Japanese Christian Conference in Europe(ヨーロッパ・キリスト者の集いミラノ）が終わりました。
あまりにも素晴らしい時間でしたので、これらのことは後にまとめていこうと思います。
スタッフの一人ひとり、参加者の一人ひとりに感謝の気持ちでいっぱいです。
今は幸福な充足感を覚える一方、すこし静まる時間の必要を感じています。
昨年末に癌の手術をして、いまも抗ガン剤を飲みながら闘病している中
わたしの牧師按手式のために、ミラノに来て下さっていた石川牧師
カンファレンスの最終日の日曜日に、ミラノ賛美教会でメッセージを取り次いで下さりました。
見よ。わたしは新しい事をする。今、もうそれが起ころうとしている。
あなたがたは、それを知らないのか。確かに、わたしは荒野に道を、荒地に川を設ける。
このイザヤ書43章19節の御言葉から力強く語る石川牧師
昔あった良いことに留まるのでなく、また昔経験した哀しいことに囚われるのでなく
神がなされる、新しい事に目を留めるときに来ているのだと語られていました。
わたしは今、目を閉じて、荒野に道が生まれ、
砂漠に川が流れる様子をイメージしています。
←いつもクリックしてくれるあなたに感謝！
主をほめたたえます！
そして、お疲れ様でした。
小牧者出版で最後にお会いしてからしばらく経ちますね。すてきな内村さんご夫妻を通して、すばらしいイエス様が大きなことをしてくださっているのを聞き及ぶたびに、とっても嬉しく思います。
今はご夫妻ゆっくりと休んで、主との親しい交わりに、ヒタヒタに浸ってくださいね。
『ヨーロッパ・キリスト者の集いミラノ』のご報告もたのしみにしてます
内村宣教師、牧師になられたのですね。
おめでとうございます。
これで聖餐式もなさることができるのですね （＾＾）
ミラノ参加できなくてほんとに残念でしたが、
ずっと思いをはせつつお祈りしておりました。
ご無事終了、本当によかったです。
色々とお疲れ様でした。
集いの後に皆さんと一緒に賛美教会に行って食事もできて、本当に嬉しかったです。修養会でも色々と新たな出来事や発想なども生まれて、そこでまた深い交わりなどもできて本当に感謝です。
まだ疲れが残っていると思いますが、ゆっくり休んで、そしてこれからは牧師としての伝道を頑張ってください。これからがとても楽しみです。
内村先生、本当に恵まれさまでした！！
集いはもちろんのことですが、個人的には一生懸命がんばって働いて下さっているミラノ教会のお一人お一人の姿にとても感動させられました。ミラノの皆さん、ありがとうございました。
どうか主が皆様の疲れを完全に癒してくださいますように！
内村先生、ミラノでは大変お世話になり、ありがとうございました。
賛美教会の方々のご奉仕には、暖かさと喜びに満ち溢れていて、皆さんのホスピタリティに心が洗われました。
今回は特に、日本人伝道のために理解と協力を惜しまれない賛美教会の韓国人牧師先生と兄弟姉妹方の存在を覚えさせて頂き、日韓の交流がミラノの教会で確かに行われているのを見て感動しました。その場に居合わせた事も大きな恵みです。
また、スモールグループの時間が多かったせいか、集った方々との心の交流ができ、世界中に散る日本人兄弟姉妹方と一生の信仰の友情を得、強い絆で結ばれた気がします。
またいつか改めてミラノを訪問させて頂きたいと思います。
今後ともよろしくお願い致します。
ミラノでは大変お世話になりました。
私は今回のミラノが初めての参加だったのですが、受けた祝福と衝撃と感動はかなり大きなものでした。
特にスモールグループの時間では、同世代の兄弟姉妹との交わりと学びでの中で、自分の勉強不足を思い知りました。
改めて、本当にありがとうございました。
>皆様
私の方といえば、「ヨーロッパキリスト者の集い」の恵みに圧倒されてその感謝をあらわす言葉をうまく見つけられずにいます。
今は少し、静まりと休息の時をもち
この恵みを証ししていきたいと願っています。
私もこの恵を言葉にできない一人です。なんと言っていいのか、どんな言葉も神様の恵み、御業を表現することができません。どの言葉でも足りないのです。この準備の3年とカンファレンスの5日間を味わい、次に行くところを見定めています。
「来て見てください。触れて味わってみてください。この方こそ、まことに主です」