パスクワ(イースター)の日曜日
死に打ち勝ったイエス・キリストを覚え
人々が教会に集います。
新しい命を覚え、乳幼児の祝福式がありました。
「今日は何の日なのかな?」と赤ちゃんたちがきょとんした表情と
緊張気味な、ご両親の表情のコントラストが微笑ましかった。
礼拝後にもたれた聖歌隊によるコンサート
演目はフランスの作曲家テオドール デュボワによる「十字架上の七つの言葉」
歌詞はラテン語なのですが、各言語の翻訳が
プロジェクターで投影されたので、言葉が胸に迫ってきました。
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