2006/11/05 里(さと)わのほ影(かげ)も 森(もり)の色(いろ)も 田中(たなか)の小道(こみち)を たどる人(ひと)も かわずのなく音(ね)も 鐘(かね)の音(おと)も さながらかすめる おぼろ月夜(づきよ) 大正3年から文部省唱歌だという「おぼろ月夜」 日本語って本当に美しい。最近はこの曲を槇原敬之がカバーしていた。 ミラノの空にぽっかりと浮かんだ月も霞を照らし出したおぼろ月 ←いつもクリックしてくれるあなたに感謝! 投稿者:uchimura_it|Comments (0) コメント M より: 2006年11月16日 1:00 AM お、コメントできるようになりましたね。 ちょっと時間が経ってしまいましたが、 おぼろ月夜は、ときどきまたあるかもしれないので、一応ね。 なぜだかわからないけど、私 日本の叙情歌というか、民謡、童謡のなかで この歌が一番好きです。 子供の頃に、車の後部座席に座って ずっとついてくるお月様を眺めながら 家に向かっている自分の映像が、 この歌を歌うと、 必ず、浮かんできます。 世界中、どこから見ても 月はいつも同じ側(ウサギの居る側)を 見せてくれてるんだよね。 返信 uttie より: 2006年11月17日 11:43 PM >M お、シンガポールからもおぼろ月は見えますか?僕もこの歌大好きで、おぼろ月夜は かならず唄ってしまいます。 返信 コメントしてください コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト
お、コメントできるようになりましたね。
ちょっと時間が経ってしまいましたが、
おぼろ月夜は、ときどきまたあるかもしれないので、一応ね。
なぜだかわからないけど、私
日本の叙情歌というか、民謡、童謡のなかで
この歌が一番好きです。
子供の頃に、車の後部座席に座って
ずっとついてくるお月様を眺めながら
家に向かっている自分の映像が、
この歌を歌うと、
必ず、浮かんできます。
世界中、どこから見ても
月はいつも同じ側(ウサギの居る側)を
見せてくれてるんだよね。
>M
お、シンガポールからもおぼろ月は見えますか?僕もこの歌大好きで、おぼろ月夜は
かならず唄ってしまいます。