池の水が鏡みたいに空の蒼の色を真似てる
公園に住む水鳥がそれに命を與える
光と影と表と裡
矛盾も無く寄り添ってるよ
私達がこんな風であれたら…
公園に住む水鳥がそれに命を與える
光と影と表と裡
矛盾も無く寄り添ってるよ
私達がこんな風であれたら…
( to U : 作詞 桜井和寿 )
2014年が終わろうとしています。
今日も、犬のハンナと公園を歩きました。
日々が過ぎています。
感謝に溢れる一年でしたが
何かを手に入れ、何かを失っていくようにも思えます。
それでも、一瞬一瞬たちあがっては消えていく美しい光や時間のことを
僕は覚えていたいのです。
年越しの礼拝のためのメッセージを備えながら
「愛」という言葉の意味を、果たして自分はどれだけ理解して
使っているのだろうかと考えました。