2012/10/26 スイス・ルツェルンで目覚めた朝、今日はミラノへ戻る日ですが、その前に 湖畔の旧市街を散歩しました。 カペル橋、屋根のついた木製の橋はルツェルンの象徴です。 旧市街の町並み、外壁にもフレスコ画が施されている建物が多く、かつて栄華を極めた 都市であったことが分かります。 「真知子巻き」(死語?)で散策する吉川直美牧師、牧師会での講師お疲れ様でした。 しばし、リラックスできる朝のひと時をお過ごし下さい。 10年前の今日 ←今日もそこにいてくださってありがとう。 投稿者:uchimura_it|Comments (0) コメントしてください コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト