YRURI PARK工房の職人、アダから貰った鴨の縫いぐるみ(鴨クン)がハンナのお気に入り。
作りがリアルで、首根っこにかみつくと「クェーッ!」と鳴くように出来ていたのです。
それが楽しくて、ハンナは鴨クンの首根っこを咥えて、ぶん回すというのが大好きで
日に日に鴨クンはボロボロになっていったのですが、ついに叫ぶこともしなくなりました。
ハンナが激しく愛しすぎて結果、鴨クンは物言わぬ存在となってしまった。
「ちょっとやりすぎだったのかしら、好きだったのに殺めてしまったの。」と反省のポーズの犬です。
10年前の今日
←今日もそこにいてくださってありがとう。
ウチの優もアヤメチャッタよ!! 同じ鴨っちを。(たぶん小型犬用の小さい鴨っち。)
>光子
愛おしすぎるからだよねー。
もういっかい、鳴いて欲しいね。鴨っち。