日曜の朝、電車でミラノまでやって来るはずだった通訳のリー・ヨンランさんから
一時間に一本しかない電車を乗り遅れてしまったという電話が入った。
彼女はミラノ北部の、コモ湖近辺に住んでいて、今朝行かなければならない
ピアチェンツアとは真逆の方角に住んでいるのだが、急きょ車で迎えに行く。
礼拝はすでに始まっていたが、メッセージの5分くらい前に滑り込んで取り次ぐことが出来た。
ふー、朝から焦ったよ。その後再びミラノを目指すので、今日は300キロ近く走ったことになる。
ミラノでも全力投球をすることが出来、多くの方が礼拝後フィードバックして下さり
こちらも励まされました。
今日もゴスペルチームの賛美も力強く素晴らしかったので、
iPhoneの8mmフィルム風ビデオで撮ったものを貼り付けておきます。
10年前の今日
←今日もそこにいてくださってありがとう。