フランス革命記念日のこの日、パリ教会では創立30周年を記念する祈祷会がもたれました。
松本聖書教会の高橋稔牧師が新約聖書の「へブル人への手紙5:11-6:11」からメッセージを
しっかりと取り次いで下さりました。
「 あなたがたは年数からすれば教師になっていなければならないにもかかわらず、神のことばの初歩をもう一度だれかに教えてもらう必要があるのです。あなたがたは堅い食物ではなく、乳を必要とするようになっています。 まだ乳ばかり飲んでいるような者はみな、義の教えに通じてはいません。幼子なのです。」へブル5:12-13
「神は正しい方であって、あなたがたの行ないを忘れず、あなたがたがこれまで聖徒たちに仕え、また今も仕えて神の御名のために示したあの愛をお忘れにならないのです。」へブル6:10
愛する者に対して、厳しさと慈しみに満ちた労いを兼ね備えた神様の言葉を噛みしめました。
夕刻から、ロングランで中身の濃ーいバイブルスタディを、パリの青年たちとしました。
最後に「エグザイルっぽい」記念写真を撮ったのですが、画面右端のメタボが、その雰囲気を
見事に壊しています。残念なことです。
その後、F夫妻も合流してくださりユダヤ人街に移動し、皆でファラフェルを食べに行きました。
さらに夕食後、若者たちは革命記念日(Quatorze Juillet)の花火を見に行きましたが、
おじさんは体力の限界を自覚し、妊婦のASさんと共にリタイアしASさん宅に戻りました。
10年前の今日
←今日もそこにいてくださってありがとう。
エグザイルのつもりが、野球の審判状態になってることもそうですが、
完全にM香ちゃんにかぶっているーーー。
左端のメタボ、痛恨の失敗です。
とても素敵な写真になったのですね!次回の、バイブルスタディとても楽しみにしております。
>scorpia
M香さん、抹消されていますね。
でも、scorpiaさん、なかなか決まってますよ。
>kanako
是非次回も!いつも、共に学べて嬉しいです。