2000/07/21 午後は目黒の研究所にて公開講座。 帰り際、馴染みの研究室に顔を出しそのまま居酒屋へ。 二次会はカラオケボックスの喧噪にうもれ誰かの唄う一昔前のヒットソングに合わせて 笑顔をつくりながら手拍子を打った。 マイクかまわってくれば、おどけた調子で声を張り上げて唄った。 終電の時間を少し気にしながら遠い記憶から語りかけてくる小さな声と 夜明け前の蒼い時間のような静かな暮らしのことを考えていた。 投稿者:uchimura_it|Comments (0) コメントしてください コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト