2000/06/19 そのとき僕は目の前に差し出されたパンの欠片に手を伸ばし それを取った。 そして僕は目に映る欲しいものの全てを契約通りに手に入れた。 その瞬間音も立てずに全てが終わってしまった。 既に聞いていたはずの言葉を軽んじていたのだ。 投稿者:uchimura_it|Comments (0) コメントしてください コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト