朝から降っていた雨が上がった頃合いを見て、愛犬ハンナといつもの公園へ
ハンナは今日は、白いオス犬に見初められ、結構しつこく付きまとわれていました。
割とハンサムな犬に見えたんだけど、ハンナは好みでは無かったみたい。
問題はアプローチの仕方か・・・彼女は、やたらとお尻を追い回す犬が苦手なんだよね。
くるりと踵を返し、相手をキッと睨みつけ「ちょっと、アンタいい加減にしてよ。」とハンナ
一瞬ひるんだものの「チェッ、なんだよ。お高くとまってんなよ。」と捨て台詞を残して
去っていくストーカー犬、相性ってなかなか難しいものですね。
10年前の今日
←今日もそこにいてくださってありがとう。
可笑しい、、。4コマ劇ですね。
レディー、ハンナさまのお気に入り、むずかしいなぁー。
ホワイトシェパード君ですね。しつこくアタックしたのは、、。
凄く嫌そうなハンナちゃんの顔を見ても気がつかない”鈍さ”が
ダメな理由かも知れませんね。
というか、彼、ハンナちゃんの顔も見てない?
はぁ、、、。人間同士もそうですよねぇー。
「あなたは相手のどこを見ていますか?」
気を付けないとね。と自分に言い聞かせるのであった、、、マル
>Y.I
そうですねー。彼はまずハンナの「目」を見るべきでした。レディーには紳士的に行かないとね。