三年ぶりに人間ドックを受けるため、高崎の狩野外科医院へ
この病院の狩野医院長はクリスチャンで、帰国中の宣教師野体を専門的に検診することに
かけて定評のあるお医者さん、僕はもうこれで先生のお世話になるのは三回目です。
バリウムを飲んで、胃腸のレントゲンを撮ってもらい、出来あがった写真を診ながら
先生からの問診を受ける。結果は十二指腸潰瘍の初期段階
僕の胃腸は、日常的にストレスを受けながらも、ストレス耐性もあり、発症と自然治癒を
繰り返しているという、先生に言わせると「典型的な宣教師の胃腸」の形をしているのだそう。
六週間の投薬治療で治るでしょうとのことで、少し安心、薬を処方していただきました。
夜は上野のJTJ宣教神学校で中野雄一郎牧師の授業「伝道者の書」を聴講
30分ほどお時間を頂き、欧州の宣教の状況をお話しする時間を頂き、その後、
中野師夫妻と神学生達とお好み焼屋さんに繰り出し、賑やかに過ごしました。
10年前の今日
←今日もそこにいてくださってありがとう。
2枚目の写真に写っているのは「神学生たち」でしょうか?
JTJの校風ということもあるのかもしれませんが、
年齢・性別の違いもさることながら、
お仕事帰り?らしき方もいらっしゃり、
本当に幅広い方が学ばれているんですね~。
皆さん、とっても良い笑顔。
>光子
写真に写っている人々はJTJの学生さんたちです。
80歳を超えている人もいたり、神様のなさる
新しいことの一端を見させていただきました。
わ!!!!佐○間さんがいる!!!!
この間まで通っていた教会の方です!!
この世界は狭いですねーーー
>asaco
あらー、色々繋がりますねー