フィレンツェで朝目覚めると、ホテルのバルコニーからは大聖堂のクーポラが見えました。
赤煉瓦の民家の屋根屋根からひょっこりと顔を覗かせているようで、愛おしい風景
フィレンツェより300キロ南下して、陽気な旅の一行はバチカン市国に到着
それでは、さっそく聖ペテロ教会の内部へ進んで参りましょう。
純金と大理石が敷き詰められた教会内部の装飾、世界中から訪れた巡礼者たちが
その荘厳さとキリスト教文化の分厚さに圧倒されています。
祭司たち入場し、夕方のミサが執り行われようとしていました。
教会を出ると、バチカンはすっかり宵闇に包まれていました。
ローマの夜は、銅色に発光しているようで、美しいです。
10年前の今日
←今日もそこにいてくださってありがとう。
綺麗いな写真を夫にみせると。。
「ローマ。
ダーティ、スティンクス。(汚いくさい)」
と悪評してから
「写真でみるからいい。」
がっくりコメントをいただき
まったく自分の国自慢すればいいのに。
やっぱりイタリアは被写体が建造物になるくらい目を奪われます。
>Rumiko
旦那さんのネガティブパワーがすごいですね(苦笑)
物事の何処をみるかで、その人が表れますよね。
そうなんです。
ほんとに心に何は悪いものがすんでいるのか はっ!と思うことがあります。
>Rumiko
祈っています!Rumikoさんを通して流れる神の愛で、変えられていくことを信じます。