長い間預かっていただいたハンナを引き取るために再びスイスのIさんのお宅へ伺いました。
スイスの山を自由に駆け回っていたハンナの後ろ姿は都会に帰りたくないように見えます。
アルプスの(麓の)少女Nちゃんに、とても可愛がられて、ハンナは幸せな夏休みだったでしょう。
おーいハンナ、ミラノに帰るよー。と呼んでも無視されました。(野山を駆け回りすぎ・・・)
スイスに魅了されたハンナと、ミラノまでの帰途はサン・ゴッタルド峠を越えることにしました。
峠越えの途中に車を降りて小休止すると、アルプスの澄んだ空気と水を
ハンナは名残惜しそうに味わっていました。また行こうな、スイス
10年前の今日
←今日もそこにいてくださってありがとう。
スイスの空気の中のハンナちゃん、素敵ですね☆
ええ、本当に是非近い内に又遊びにきて下さい。
SもNもハンナちゃんを恋しがっていま?す。
もちろん私もで?す。
>馨子
ハンナはやはり大自然が似合うんですよね。
>YI
ハンナもI村家を恋しがっています。
またぜひよろしくお願いいたします。