バレリーナのYさんが我が家のために買ってきて下さった白いフリージアを猫のゾロが
いたく気に入っています。匂いを嗅いだり、眺めまわしながら愛でています。
しかし、それだけなら良いのですが、次第に花瓶を突き倒そうとしたり、
ゾロカッター(爪)で花をスパッと切ろうともします。歪んだ愛情です。
Mさんから頂いた文庫本、森見登美彦の「夜は短し歩けよ乙女」は結構面白かった。
映像的で独特な文体で、ちょっとオタクっぽいのだけれど、お芝居の脚本として読んだら、
どんな仕掛けにしようかと想像力が刺激される本でした。案の定舞台化されています。
←今日もそこにいてくださってありがとう。
この写真を拝見するとなかなか良い具合ですが、
ゾロカッターパンチが出ると困りますよね。。
ペットって時々飼い主にとっては思いがけない行動を取るものなんですよね。。
ゾロのゾロたるゆえんが良く分かる写真ですね。一度この仮面を剥がしてみたい、と思ってしまうのです。
私の手はシャー(うちの猫)カッターで傷があります。半そでになると、やられやすいです。
>馨子
ゾロにはいろんな隠し技があります。
箪笥の洋服を全部掻きだしちゃうとか(笑)
>陽子
シャーカッターですね。良く切れそうです。
猫のつめでそういえば。。。
アメリカでは猫のつめを抜いて家具を傷めないようにしています。
抜いていないお宅では爪を切っていました。
爪を抜かれた猫でも爪をとぎ木に登りラグーンと戦っているのをみました。
>Rumiko
爪を抜いちゃうのは、僕は抵抗ありますねー。
獣医さんによっては、その手術は受け付けていないみたいですよ。