聖書が伝える「良い知らせ」、これは日本語では「福音」、英語では「ゴスペル」と言います。 そしてその内容では、来世ということも含んだ「永遠のこと」を、今私たちが生きている「現世」においても「良い知らせ」としています。 今こうして生きている一日一日が、素晴らしいものに変化しなければ意味ないですからね。