日曜日の午前、ミラノ郊外のTerrazzano di Rhoという街まで、教会メンバーたちが参加する
グループ展を観に行く。若い世代の展示から、懐かしいような心地よい刺激を受けた。
作品を創って、人々に公開していくという行為は気張らずに、こういうスタイルで
行けばよいのだと、原点を確認するときになった。
今日もミラノ賛美教会の礼拝には、たくさんの日本語を話す人々が来てくれた。
旅の途中の人、出張で来た人、続けてきている新メンバーなど、活気がある。
教会は生き物だ。日々出会いが仕事だが、出会った一人一人を大切にしたいと改めて思う。
10年前の今日
←今日もそこにいてくださってありがとう。
スーツのU先生(なぜ伏せ字?)、初めてみました。新鮮です。
高校の先生みたいです。
いや、実際、滅多に着ないですよね?
説教のときもスーツじゃないし、聖餐式のときはモモ○ガだし。
>scorpia
ミラノでは基本的に毎週スーツなのですよ!
旅行にもっていくのが、面倒なだけです(笑)
モモンガ?! ???:(
>ちさと
礼典用のガウンを着て、腕を高く上げて祝祷する姿がモモンガと呼ばれております。