2010/09/12 パリ・プロテスタント日本語教会で礼拝メッセージを取り次ぎました。 礼拝後は、いつものカフェでパリの若者たちと楽しきおしゃべり その後、kohbear君のフィアット500で連れ出され、モンマルトルの丘へ (強い西日を浴びて美白されてますな。) 陽が落ちた時刻だけれど、モンマルトルっていつ来ても、ユトリロの時代の面影を残しています。 濃紺の空と、ライトアップされた白亜のサクレクール寺院のコントラストが印象的でした。 10年前の今日 ←今日もそこにいてくださってありがとう。 投稿者:uchimura_it|Comments (2) コメント Bang-Chang より: 2010年9月14日 10:07 PM あ!この場所でアフリカ系怪しいお兄さんに、 強制ミサンガを手首に巻かれて、法外な金額を要求され、走り去った僕。痛かったのとサクレクールの美しさが、なんとも想い出です。 返信 uttie より: 2010年9月14日 10:38 PM >Bang-Chang ミサンガを無理やり撒いてくるモロッコ系の人 ミラノにもいるねー、無理やり鳩のえさを握らせて 20ユーロ要求してくる人とかね。 お人よしの日本人観光客とか、お金払っちゃうんだよね。 返信 コメントしてください コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト
あ!この場所でアフリカ系怪しいお兄さんに、
強制ミサンガを手首に巻かれて、法外な金額を要求され、走り去った僕。痛かったのとサクレクールの美しさが、なんとも想い出です。
>Bang-Chang
ミサンガを無理やり撒いてくるモロッコ系の人
ミラノにもいるねー、無理やり鳩のえさを握らせて
20ユーロ要求してくる人とかね。
お人よしの日本人観光客とか、お金払っちゃうんだよね。